東日本大震災のその後 ( 第1回 / 全4回 )

東日本大震災のその後(第一回、全4回)

日本における歴史的な日となった3.11から2カ月余が経ちました。
米国が9.11から運命が変わったように
日本も3.11からどうやら国運が変わったようです。

20世紀の末から2011年までの20年間、日本は目標を見失い、国民全体が
漂流しているような感じを受けていたのは、私だけでしょうか?

日本人とは何者か?
祖国とは何か?
故郷とは...
家族とは...

そうした、一見古くなった価値観に対し、漠然と無意味感を抱き、幸福を
深く考える事も無く、飽食と遊興(食べ物番組とゲーム)に明けくれたTV
番組を見、電気エネルギーを湯水の如く使ってきました。

震災の被害(原発も含め)に遭われた方は、
家族を失い、
家を失い、
土地さえも失い(高台移転や放射能汚染)
車や家財を失い、水も食糧も手に入らない時間さえ味わいました。

同じ国土に住み、なかには御家族や親せき、友人なども居られるかもしれません。
否、明日、私たちが同じ立場になるかもしれないのです。

そうした中で、家族の大切さ、人の繫がりの大切さ、そうした人々が安住に暮らせる
家の大切さ、を改めて強く認識せざるを得ません。

<家づくり>を仕事としてきましたが、本当に<家づくりは幸せづくり>であると噛み締
めるこの頃です。

そうして、もうひとつ考えなくてはならない問題が、電力問題です。

つづく
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by kzhome | 2011-05-31 18:00 | 社長の日記  

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