「南二ツ坂の家」見学会

みなさんこんにちは。

寒さもピークのこの頃ですが、完成もしていない現場の見学会を企画しました。
(詳しくは「南二ツ坂の家」見学会のご案内をご覧下さい。)

みなさんのお家は、断熱隙間風結露の心配はありませんか?

最近の家は、断熱はともかく、気密性はそこそこになってきました。
特にコンクリートの家(マンションなど)は、窓を締めて、キッチンの換気扇を働かせていると、お子さんの力では、玄関ドアが開かないぐらい気密性があります。
すると、北側の部屋や、ガラス面などに結露が生じます。
木造のアパートなどでも、ビニールクロスと合板フロアーの床では、湿度が飽和すると、水分の逃げ場を失い、ガラスやサッシ(アルミ)に結露する現象が起きます。

それは、断熱性能に問題があるからです。

今年、大流行している、インフルエンザウィルスは、湿度が低ければ繁殖し易く、高すぎても繁殖が旺盛になります。
小さなお子さんやお年寄りが居るご家庭は、特に気をつけたいことですが、エアコンで暖房すれば、過乾燥するし、加湿器を使うと結露が生じます。
ストーブのような火を使う器具は危険が隣り合わせです。

できれば、無暖房で暖かい家が理想ですね。

K’z Homeはそんな家づくりを目指しています。

<冬寒い家は夏暑い>と言う定説があります。
それは、決して矛盾したことではなく、家の向きと気密性、断熱性に関係があります。
たとえば、大きな掃き出し窓が西を向いている家は、夏の西陽をまともに受け、午後7時過ぎまで部屋に太陽の熱を受けます。
冬には、朝から昼過ぎまで太陽の陽を部屋に受けることができず、西に傾いた陽は4時過ぎには落ちてしまいます。
逆に、南に正しく向いている家の夏には、朝日は低い角度で上がるので部屋の奥までさし、
高く上がる昼の強い日差しは軒を少し深くすることで、部屋の中へは入れず、西陽も最小限の細い窓で入れることにより、明るさは適度に、日差しはルーバーのような効果で遮る。
すると、冬は日中の太陽の熱を受けることができる、<パッシブソーラーハウス>の出来上がりです。
でも、せっかく入れた太陽熱を逃がしたり、避けたはずの太陽熱を蓄熱してしまっては意味がありません。

そこで肝心なのが、断熱性と気密性、そしてもう一つ遮熱性と言う考え方です。

太陽光を、冬は利用し部屋を暖め、夏は遮光と遮熱して涼しくすごす。
そんな住まいを目指してみました。

どんな方法、材料とデザインがそれを実現出来たのでしょうか?
答えは現場でご用意しています。
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by kzhome | 2009-02-02 23:25 | 社長の日記  

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